調査企画:マットレス体験調査
調査目的:購入を検討しているユーザーへ紹介することを目的として
調査方法:指定の会場に集まってもらい調査対象のマットレスに触れたり、寝てもらったりして評価を紙アンケートにて行なう会場調査
※全期間の実体験スコアを合計・平均化してランキング
調査対象地域:日本国内
調査機関:UNLOCK TOKYO 合同会社
調査実施時期:2023 年 2 月 14 日~2023 年 4 月 8 日
調査対象:10代~60代の男性35名 女性77名 合計112 名
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モットン | マニフレックス | 西川AIR |
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点数 | ||
45.5点
60点
|
44.1点
60点
|
43.0点
60点
|
価格(税込み) | ||
シングル | ||
39,800円 | 45,650円 | 49,500円 |
セミダブル | ||
49,800円 | 54,780円 | 66,000円 |
ダブル | ||
59,800円 | 66,000円 | 82,500円 |
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体圧分散がされていない寝具で寝ると胸や腰に、一晩中、大きな負荷がかかり続けます。
肩や腰でお悩みの方は、多くの面で体全体を支えてくれる体圧分散に優れたマットレスを選ぶのが良いです。
※理学療法士の見解
睡眠時に、長時間同じ姿勢だと胸や腰などの特定の部分にのみ負荷がかかり、筋肉が疲労したり、血液の循環が悪くなります。
筋力が落ちてくる40歳以上の方や筋力が弱い女性の方は自然な寝返りが打ちやすいよう、高反発弾性のマットレスがおススメです。
※柔道整復師の見解
姿勢を正して立つと、自然に首・肩・腰・ひざ・くるぶしが一直線に並びます。それをそのまま寝かせた状態が、最も身体に負担を与えない理想的な寝姿勢です。
柔らかすぎず硬すぎず、理想的な寝姿勢をキープしてくれるマットレスを選ぶことで胸や腰への負担を軽減します。
※マッサージ師の見解
マットレスの厚さは使用者の体重をベースに選ぶことが重要です。最低限の厚さがないと腰に床の硬さを感じることになります。
高反発マットレスの場合、厚さは10㎝以上必要で、低反発マットレスの場合は、12㎝以上は必要です。
※看護師の見解
通気性の悪いマットレスを使っていると、寝汗がなかなか蒸発しないため、体温調節がスムーズに行われなかったり、汗でべたついて寝苦しくなってしまいます。
寝汗や体温で蒸れづらく快適に眠るには、通気性の高いマットレスが不可欠です。
※理学療法士の見解
マットレスは寝ている最中に汗や湿気を吸っているので、押し入れが湿気ているとカビやダニが発生する恐れがあるので注意が必要です。
部屋の隅に立てかけておけば湿気が放湿されるので、カビやダニの発生を抑制しつつ、部屋を広く使用することができます。
※ジムトレーナーの見解
※個人の見解です
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